勉強しやすく覚えやすい韓国語

対極旗

韓国はもっとも身近な外国といわれています。また、韓国語はもっとも身近な外国語といわれています。
日本語と共通する部分が多くあります。語順が一緒だったり漢字語があったり、尊敬語の存在も共通しています。
ですが実際には韓国語で使われている文字のハングルは難しい記号のように見える人もいると思います。
カタカナに訳された言葉にはなじみがあっても、そのもととなった韓国語は知らない、読めないという人が多いのではないでしょうか。
韓国語は勉強しやすく、覚えやすい科学的な言語であるといわれています。
また、発音に関してもわれわれ日本人が無意識にしていることを意識的にするだけでかなりの上達が見込めます。
このサイトは日本人の筆者が日本人に理解しやすいように考え出した勉強法です。
はじめはハングルの基礎的な構造から説明していきます。
発音で注意する部分などの解説もしていますので初心者でも無理なく進んでいけます。
マイペースな勉強の手助けができれば幸いです。

サイト名決定「ハナコンブ」

2016年7月に当サイトのサイト名を「ハナコンブ」に決めました。
名前の由来は

  • 하나「ハナ」一つの意味
  • 공부「コンブ」勉強の意味

この2つの韓国語を掛け合わせた造語です。
なので「一つの勉強」みたいな意味になります。
このサイトを見に来てくれたあなたにひとつ勉強になった、と思ってもらえるようなサイトを目指したものです。
今後は当サイトを「ハナコンブ」と呼んでいただければ嬉しいです。
それでは以下からが本編です。

ハングル文字の基本的な知識

韓国語(朝鮮語)は1443年に李氏朝鮮王朝第4代の王、世宋(セジョン)の命により創られました。
当時は「訓民正音」と呼ばれ、ハングル(大いなる文字)という名称は19世紀になってから使われました。
このハングル文字ができるまでは朝鮮には固有の文字がなかったため話し言葉は朝鮮語、文字は漢字という二重の言語が使われていました。
ハングル文字は文字体系が独創的、科学的であること。また、既存の他の言語からまったく影響を受けず一国家の公用語として使用されるにいたったことは世界的にも類例がないことで、非常に高く評価されています。
ハングル文字は象形文字であり、音素文字(表音文字)です。発音記号の役割を果たしてもいます。
ローマ字のアルファベットのように母音と子音を組み合わせて使います。

ハングル文字は24文字

ハングル文字の基本文字は母音字が10文字、子音字は14文字の計24文字です。
使っている文字が少ないことも韓国語の優れた点といえます。文字が少なければそれだけ覚えやすいということです。
また、子音字は口などの発音器官の形を基に作られました。これらは発音方法を理解するのに重要です。

このサイトでの「ハングル語」や「ハングル文字」について

「韓国語」とは言語自体を表し、韓国語で使われている文字を「ハングル」と呼びます。
日本では「ハングル語」や「ハングル文字」という呼び方が定着しています。
これは「韓国語」を韓国語で発音すると한국어(ハングゴ)と発音されるため
それが日本人にはハングル語と聞こえるためではないかと考えられています。
なのでこのサイトでは韓国語、ハングル語を同義として扱います。同様に文字に関してもハングルとハングル文字という呼び方を同義として使います。

文章の最後はピリオド

韓国語では文章の最後にピリオドを打ちます。
また句読点はありません。文章の区切りは少しスペースをあけて書きます。これを「分かち書き」といいます。

勉強をする順番

韓国語を勉強する順番としてはまず文字を覚えましょう。独特の文字であるハングルは韓国語(朝鮮語)以外で目にすることはありません。まったく新しい世界へと進んでいくことになります。
この文字の習得が語学における最大の壁と言われています。これがクリアできた方は大きく自信をもっていいです。
母音→子音と進んでいきましょう。
文字が分かった方はパッチムについて考えてみましょう。
日本語は「開母音」といってすべての発音に母音が伴います。ローマ字表記するとわかりやすいですが母音と子音は必ず一つづつでワンセットですね。
韓国語は開母音ではないので必ずしも母音と子音はワンセットではありません。子音・母音・子音の3文字で一つの音となることもあります。これがパッチムです。
パッチムを「終声子音」と漢字で表すのはこのためです。母音の無い、子音だけの音という日本語にはない概念を理解する必要があります。

  1. 文字の習得
  2. パッチムの理解

この順番を守ることがおすすめする勉強方法です。
そのあとはテーマごとに分けているので興味のあるページからご覧になってください。

 

ハングル勉強法

韓国語の習得は母音の理解から始まります。
日本語ではアイウエオの5音だけですが、韓国語はそれよりも多くあります。
詳しくはハングル母音の覚え方からご覧ください。
日本語は発音に対して無頓着な部分が多いのに対し、韓国語は発音方法そのものを文字にしました。これが子音です。
発音方法が似ているものは字も似ているというのがハングルの優れた点です。
とはいえ、特別な技術などは必要なく、日本語の発音で十分通用します。普段意識していないことを意識的にやるだけです。
これについてはハングル子音の覚え方で詳しく説明します。

パッチムの勉強法

韓国語のパッチムは日本語にはないものですが発音に関しては日本人にもできます。
韓国語が早口に聞こえるのはこのパッチムによるところが大きいです。パッチムの発音は口の形や舌の位置などを意識することで上達します。
詳しくはパッチムの種類と使い分けを読んでください。
韓国語ではハングル表記と実際の発音が違う場合が多くあります。
これを発音規則と呼びパッチムと次の子音との組み合わせにより、いくつかの種類があります。
このサイトではその中でも初心者がつまづきやすい連音化と鼻音化を解説します。
詳しくはパッチムの連音化と鼻音化を読んでください。

韓国語で愛してる

韓国語で「愛してる」は사랑해요(サランヘヨ)です。
これを例にとり名詞や表現のニュアンスについて韓国語で愛してるのページで解説します。

韓国語で自己紹介

韓国語で自己紹介してみましょう。
使う単語はわずか3つです。3つの単語であなたのお名前と出身地を伝えることが出来ます。
丁寧な話し方である합니다(ハムニダ)体についても韓国語で自己紹介で解説します。

韓国語であいさつ

韓国語であいさつしてみましょう。使う場面に応じて6つの例文を勉強します。
おはよう、こんにちは、こんばんはからさようならまでの意味と発音を韓国語のあいさつ|読み方と発音で解説します。

韓国語の単語を活用する

韓国語の単語の原型から実際に使える形への活用方法を韓国語の単語を活用する方法で解説します。
ハムニダ体、ヘヨ体のそれぞれの文章の作り方などを詳しく解説します。

韓国語でありがとう

韓国語でありがとうと感謝の気持ちを伝える言葉を勉強します。
いろいろな言い方や相手、場面に応じた使い分け方などを韓国語でありがとうで解説します。

韓国語の数字の数え方

韓国語の数字の数え方と読み方についても勉強しておきましょう。
韓国に旅行に行くことを想定してお金や個、枚、名など使う回数の多い単位を扱います。
詳しくは韓国語の数字の読み方と数え方で解説します。

ハングルであなたの名前が書けます

韓国語しかわからない方にあなたの名前を伝えられるようにハングルで名前を書いてみましょう。
名前以外にも住所などをハングル表記できるようにハングル文字とひらがなの一覧表を作成しました。
韓国旅行などには必須の便利なページです。
韓国語の五十音の書き方|ひらがな・ハングル一覧表をご覧ください。

韓国語の教材が当サイト限定の豪華特典付き

このサイトで韓国語の初心者が知るべきことは大半が勉強できると自負しています。
しかし、どうしても伝えられないものがあります。それは実際に発音した音声です。
私が発音している様子を動画配信することも考えましたが私自身は日本人です。本物のネイティブの韓国人の韓国語の発音は出来ません。
なのでこのサイトではハングルの読み書きや文法の解説、発音方法の解説までしか出来ないのです。
そのため話せるようになることを目標としている方のために韓国語の独学ができる教材を厳選し、紹介しています。
いずれも会話が出来ることに重きを置いた教材です。
質問メールし放題や返金保証システムなど韓国語の初心者が勉強しやすい教材をおすすめします。
詳しくは韓国語の独学におすすめの教材をご覧ください。
さらに!このサイト経由で教材を購入した方には私からのプレゼントとして豪華3大特典が無料でついてきます。独自の内容なので他では絶対に手に入りません。
特典の詳しい説明は当サイト限定の豪華3大特典のページをご覧ください。

韓国語での会話の例文まとめ

せっかく韓国語を勉強したのですから実際に話してみないともったいないです。
語学の最も有効な勉強は実際に話すことです。このサイトで基礎が身に付いたら話してみましょう。
そして実戦経験をする場としてはやはり韓国旅行が一番ではないでしょうか。
韓国旅行で即戦力として使える例文を厳選し掲載しました。
初心者の方にも覚えやすいように基本例文と単語を入れ替えるだけのよく使うフレーズ例を多数ご用意。
交通、ショッピング、緊急事態発生時にも使えるお役立ち例文まとめ
韓国語で会話しよう - 韓国旅行で役立つ覚えやすい例文をご覧ください。

韓国語の名前の呼び方

韓国語で人の名前を呼ぶ場合はそのまま呼び捨てにすることはほとんどありません。名前の後に아、야、씨、이などの言葉が付きます。
どの言葉をつけるのかは上下関係や名前のつづりによって異なります。韓国の方とコミュニケーションを取るのであれば名前の呼び方は必修科目と言えます。
また、名前以外で呼ぶ場合(おにいさん、おねえさんなど)についても詳しく勉強します。
韓国語の名前の呼び方をご覧ください。

韓国語の試験を受けたい方へ

韓国語の試験を受けてみたい方へハングル能力検定(通称ハン検)と韓国語能力試験(TOPIK)の二つをおすすめします。また、初心者の方にはまずハングル能力検定をおすすめしています。
試験の詳しい説明や過去問の入手方法など受験前に知っておきたい情報をまとめました。
ハングル能力検定を受験するならこれだけは知っておこうをぜひご覧ください。

 

それでは、それぞれのページをご覧になって、韓国語の世界へと足を踏み入れましょう。