善徳女王のキャスト、子役時代のキム・ユシンは「国民の弟」イ・ヒョヌ

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キム・ユシン 韓国ドラマの話題

このページでは韓国ドラマ「善徳女王」のキャストでキム・ユシンの子役時代を演じたイ・ヒョヌについて解説します。

善徳女王の活躍がきっかけで国民の弟と呼ばれるほどの大ブレイク!

ですが子役のイメージを払しょくするためには苦労もあったようです。

続きをどうぞ

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「善徳女王」キム・ユシンの子役で一躍国民の弟になった俳優はイ・ヒョヌ

「善徳女王」では、幼いころからトンマンの成長を描いているだけあって、子役がたくさん登場しました。

キム・ユシンの子供時代は、イ・ヒョヌが演じています。

イ・ヒョヌは小学5年生のころスカウトされ、演技の道へ入りました。

2007年「大王世宗」では、青少年演技賞を受賞しています。

当時から、その演技力は卓越していたようですね!

2009年の「善徳女王」でキム・ユシンの子供の時代を演じるとさらに注目されるようになり、「国民の弟」と呼ばれるようになりました。

ただ、子役としての注目が大きかったためか、このあと子役のイメージからの脱却は難しかったようです。

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キム・ユシン子役のイ・ヒョヌはパク・ボゴムそっくりと話題!?

なんとイ・ヒョヌとパク・ボゴムがそっくり、と韓国で話題になったとか。

確かに並べてみると甘い目元が似ていますよ~。

イ・ヒョヌとパク・ボゴムは1993年生まれで意外にも同い年。

でもイ・ヒョヌの方が芸歴は長いですから、パク・ボゴムの方がデビュー当時「イ・ヒョヌに似ている」と言われていたんだそうです。

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日本漫画原作ドラマと言えばイ・ヒョヌ

子役のイメージから脱却できたのは、2013年の映画「シークレット・ミッション」が大ヒットしたあたりから。

2010年の「ドラゴン桜」や2012年の「花ざかりの君たちへ」、2017年の「カノジョは嘘を愛しすぎてる」など、日本の漫画原作の作品にも多く出演しています。

「カノジョは嘘を愛しすぎてる」では人気バンドのプロデューサー、カン・ハンギョルで主演しており、ヒロインはRedVelvetのJOYが務めたことでも話題になりました。

日本でも佐藤健主演で映画化されましたね。

韓国版では、今や大人気の主演俳優となったチャン・ギヨンとソン・ガンが出演しているのも大注目ポイントですよ。

イ・ヒョヌは、NETFRIXで全世界に旋風を巻き起こしたスペインドラマ「ペーパー・ハウス」の韓国版「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」にも出演しています。

メインキャストはユ・ジテやパク・ヘスなどそうそうたるメンバー。

イ・ヒョヌは、スペイン版ではミゲル・エランが演じたリオ役で参加します。

あの大ヒット作「ぺーパー・ハウス」が韓国を舞台にどのように描かれるのか、今からとても楽しみです!

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