韓国語の自己紹介で使う単語

自己紹介

韓国語で自己紹介するために覚えるべき単語はさほど多くありません。

 

  1. 私はを意味する저는(チョヌン)
  2. ~ですを意味する입니다(イムニダ)
  3. 故郷を意味する고향(コヒャン)

この3つが分かっていればあなたの名前、出身地は相手に伝わります。
もちろん名前だけ言えればいいと言う方は1.2の二つで自己紹介が出来ます。
(本来は저는(チョヌン)も입니다(イムニダ)も複数の単語を組み合わせたものですがここでは初心者向けにわかりやすいように「単語」として扱います。)
これらの単語を使って例文を作っていきます。
また、発音のコツも伝授します。
ぜひトライしてみましょう。

韓国語の自己紹介の例文

まずは名前を名乗る場合の例文です。上記の単語저는(チョヌン)、입니다(イムニダ)を使って例文を作ります。
まずは私はを意味する저는(チョヌン)から始まります。その後にあなたの名前が続き、~ですを意味する입니다(イムニダ)で名前が伝わります。
「저는(チョヌン)○○입니다(イムニダ)」

発音のコツ

発音のコツとして저는(チョヌン)の저(チョ)にアクセントをつけないように気をつけましょう。
これは韓国語全般に対して言えることですが基本的に言葉の初めにアクセントはつけません。(標準語の場合)
日本語の発音は言葉の初めにアクセントがつきがちです。저(チョ)をやさしめに発音するように意識しましょう。
その次の는(ヌン)はンがパッチムなので「ヌン」で1音節です。입니다(イムニダ)は입(イム)がパッチム有りの一文字・一音節です。ムの音はパッチムなので弱めに発音します。実際の発音は「イム・ニ・ダ」の3音節になります。
(パッチムについてわからない方はハングルのパッチムの種類と使い分けをご覧ください)

鼻音化が使われています

입(イム)のパッチムはㅂ(プの音)で書いてありますが読み方はㅁ(ムの音)の音になります。
「イプニダ」ではなく「イムニダ」と読みます。これはㅂのパッチムの後にㄴの子音がある場合はㅁの音で発音する鼻音化の法則があるからです。
発音規則・鼻音化がわからない方は韓国語の連音化と鼻音化の解説をご覧ください。

韓国語で出身地は고향(コヒャン)

韓国語で出身地は고향(コヒャン)と言います。この고향(コヒャン)は漢字で故郷と書いてコヒャンと読みます。漢字語のひとつです。を使った例文고향(コヒャン)を作ります。
고향(コヒャン)に~はを意味する는(ヌン)をつけます。저는(チョヌン)でも使った는(ヌン)です。(저(チョ)が私、는(ヌン)が~はです)
「고향는(コヒャンヌン)○○입니다(イムニダ)」
これで故郷(出身地は)○○です、と伝えることが出来ます。韓国の人でも東京(도쿄)や大阪(오사카)くらいなら大体位置は知っているので会話がふくらみます。
発音のコツとして고향(コヒャン)の향(ヒャン)はパッチム有りなので1音節で読みます。

このページのまとめ

韓国語で自己紹介する場合の例文を見ていきました。復習しましょう。
「저는(チョヌン)○○입니다(イムニダ)」で名前が伝わり、
「고향는(コヒャンヌン)○○입니다(イムニダ)」で出身地が伝わります。

 

さらなるステップアップをしたい方は次の3つの文章を使ってみてください。
라고 합니다(ラゴハムニダ)は「~と言います(~と申します)」の意味になります。「저는(チョヌン)○○라고 합니다(ラゴハムニダ)」(私は○○と言います)
さらに「はじめまして」を意味する처음 뵙겠습니다(チョウムぺクケスムニダ)
「これからよろしくお願いします」の意味の앞으로 잘 부탁합니다(アプロチャルプタカムニダ)
こちらもぜひ使ってみてください。
今回は自己紹介の例文を使って합니다(ハムニダ)体という丁寧な話し方を勉強しました。
韓国語で最も丁寧な話し方です。
初対面や年上の人が相手の場合はこの합니다(ハムニダ)体を使わないと失礼になります。
覚えておくと良いでしょう。