「ちょんが」の由来は韓国語。意味は独身男性だけどニュアンスは違いあり

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「ちょんが」という言葉について、どこかの方言では?と思っている人も多いでしょう。

また、ちょんがとは独身男性を指す俗称であると知っていても、それが韓国語由来であること、日韓ではニュアンスにかなり違いがあることを知っている人は少ないかと思います。

この記事では「ちょんが」という言葉について、意味や使われ方、由来となった韓国語とのニュアンスの違いについて解説します。

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「ちょんが」とは独身男性を指す言葉

「ちょんが」とは独身男性を指す言葉です。

よくある使われ方としては「あの人はちょんがだよ」と、独身男性に対して使います。

「ちょんがー」と語尾を伸ばす場合もありますが意味は同じく独身男性です。

ただし、使い方には注意が必要で、日本で言う「ちょんが」には「いい年して結婚していない男」みたいな軽蔑したニュアンスが含まれています。

例えば、20代で未婚だからと言って「ちょんが」と呼ばれることはあまりなく、中年以降で未婚だと「ちょんが」と言われることが多いです。

※年代や地域によっても差異はあります

なので目上の人や親しくない人に対してはあまり使わないほうがいい言葉です。

近年では未婚の人も珍しくはないですが、以前は結婚して当たり前という時代もありましたからこのようなニュアンスを含む気がします。

この辺は正式な言葉ではなく俗称なので人それぞれ受け取り方は違うと思います。

また、自分で「俺ちょんがだよ」ということはあっても、人から「ちょんが」と言われると腹立つ、という人もいるようです。

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ちょんがは韓国語が由来となった言葉

ちょんがとは韓国語が由来となった言葉です。

韓国語でもちょんがの意味は独身男性です。

日本とは違い、韓国語のちょんがは正式な言葉で、本来の意味は「未婚の若い男性」です。

また、未婚であるかどうかにかかわらず、若い男性に声をかける際に「ちょんが」と呼びかけることもあります。

この場合は「ちょっと、そこのお兄さん」みたいな意味になります。

「ちょんが」の意味の日韓の違いとしては、韓国では若い男性に対して使われるのに対して日本ではある程度年齢を重ねている人に対して使うことが大きなポイントです。

この辺が、前項で解説した「日本でのちょんがはいい年して結婚していない男性というニュアンスを含む」ということの根拠です。

ハングルでは총각と書き、発音では「チョンガク」とか「チョンガッ」みたいに聞こえます。

ハナコンブくん
ハナコンブくん

語尾にパッチムがあるのでこういう聞こえ方になるよ。これが「ちょんがー」って伸ばす場合もある原因になっているのかな

パッチムの発音の解説は韓国語のパッチムとは。発音と意味、読み方を一覧表でわかりやすく解説のページでしています。

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「チョンガクキムチ」は大根のキムチ

「チョンガクキムチ」は大根のキムチですが、独身男性の「ちょんが」と少し関係があります。

韓国語の총각は漢字で「総角」と書き、元々は三つ編みのお下げの髪形を指す言葉でした。

ハナコンブくん
ハナコンブくん

昔の中国の辮髪に近いね

朝鮮王朝時代は子供にこの髪形をさせる習慣があったため、子供を총각と呼ぶようになりました。

この名残があって、未婚の若い男性を총각(ちょんが)と呼ぶようになったのです。

チョンガクキムチに使われる小ぶりな大根は、この髪の毛に形が似ていることから총각と呼ばれるようになりました。

ちなみにですが、총각には同じく形が似ていることから「男の子の大事なところ」という意味もあるそうで、飲食店で「チョンガクキムチください」と注文すると女性に「プッ」と笑われてしまうこともあるそうです。

以上、「ちょんが」について解説しました。

韓国の文化
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