トッケビで王妃役(キム・ソン)女優のキム・ソヒョン

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トッケビで王妃役(キム・ソン)女優のキム・ソヒョン 韓国ドラマの話題

このページでは韓国ドラマのトッケビで王妃役(キム・ソン)女優のキム・ソヒョンについて解説します。

プロフィールやインスタなどキム・ソヒョンのプライベートが分かる内容です。

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「トッケビ」でキム・ソン役キム・ソヒョンのプロフィール

ドラマ「トッケビ」でキム・ソン役を演じるキム・ソヒョンのプロフィールは、1999年6月4日生まれの双子座、CultureDepotに所属しており、女優として活動しています。

個人でのインスタグラムも開設しており、フォロワーも約1200万と多く、ドラマの風景やプライベート写真が投稿されています。

出身はオーストラリアで、3歳の頃に韓国に帰国し韓国人の両親のもとで育ちましたが、父親が早くに亡くなり、シングルマザーの家庭で1歳年下の弟と一緒に暮らしていました。

オーストラリアにいた頃はまだ幼かったため、記憶はないそうですが、英語はとても流暢に話せるそうで、芸能番組でオーストラリアに行った際話している姿を見たスタッフとファンを驚かせていたというエピソードがあります。

2006年当時6歳の時に「十分間、あなたの些細な」でド・ヨンシムの少女時代を務め、2008年に「伝説の故郷」で正式にデビューをしました。

キム・ソヒョンを一躍有名にしたのは、ドラマ「太陽を抱く月」にユン・ボギョンの少女時代役として出演したことがきっかけで、瞬間最高視聴率42.2%をたたき出したこともあり、この出演で世間からは「国民の妹」、マスコミからは「子役の女王」と呼ばれるようになりました。

関連記事:太陽を抱く月のキャスト、ユン・ボギョン子役のキム・ソヒョン

2015年には「恋するジェネレーション」で初主演を果たし、「第8回コリアドラマアワード」今年のスター賞を受賞し、人気を確立させ、同年末には香港で初の海外ファンミーティングを行うなど国外からの人気も集めています。

2017年8月には、7年間在籍したSidusHQとの契約を終了し、LOENエンターテインメントと提携した独立レーベルであるE&T Storyエンターテインメントと専属契約をしました。

2020年には、旅行リアリティ番組「これは私の最初の20であるため」が多くのソーシャルメディアに投稿され、600万再生を超え話題となりました。

翌年2021年にはE&T Storyエンターテインメントの契約終了を発表し、CultureDepotとの専属契約をしました。

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キム・ソヒョンのトッケビでの役どころ

キム・ソヒョンは、高麗の王妃キム・ソン役を演じています。

第一話で登場し、王と兄の間に挟まれ矢で射られて無慈悲な死を遂げてしまうというシーンがありますが、印象的な場面としてその演技力が光っていたシーンです。

高麗時代のキム・ミンジェ演じる王のワン・ヨとキム・ソンは互いに惹かれあっており、転生した後もまた出会い愛し合うシーンがありますが、過去の切ない別れと転生後の二人のシーンがリンクし、その繊細で心に残るシーンは見逃せないポイントです。

また、キム・ソヒョンの涙をこらえているシーンは、見ているほうが先に泣いてしまうと多くの視聴者を感動させた注目のシーンです。

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